
評価システム
プロになるためには、きちんと評価を受け、それに応えていくことが大切
プロの声優として仕事をしていくということは、ただ単に好きなことをやればいいということではありません。現場のディレクターや音響監督さんたちから要求されたことに確実に応えていく実力、さらには、その要求を上回る魅力を表現していかなくてはいけません。そのためには、自分の実力はどの程度なのか、自分の魅力はどういったものなのかを知ることが大切です。つまり、自分というものを知り、弱点は克服して伸ばしてゆき、魅力はさらに発揮していけるようにしていくことが必要なのです。
そのために、当スクールでは、「評価システム」というものを取り入れ、一人一人の力を総合的に診断して評価を行い、細かいアドバイスをしていくことによって、現場での要求にも応えられる力を養っていくことを行っています。
単に好きなことだけをやる、好きだからやるというのではなく、第三者からきちんと厳しい評価を受け、それを素直に受け止め、自分自身を変えていくことが、プロの声優に近づいてゆく道なのです。
その「評価システム」は、6月、9月、12月、翌年3月、の3ヶ月毎に配られる「個人成績表」と、その成績を基に算出される5段階の評価による「総合評価」から成り立っています。