3DCGの専門学校おすすめランキング!
3DCGは幅広い知識や技術が必要な分野です。3DCGを仕事にするためには、基礎知識から専門知識まで丁寧に教えてくれる3DCGの専門学校に行くのがおすすめです。
とは言え、目指す職業や分野によって、身に付けるべき技術や必要になる教育環境は異なります。
ここでは、職業や分野別に、おすすめの3DCG専門学校をご紹介します。
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ゲームの3DCG制作を学ぶならココ!
ゲーム業界は3DCGクリエイターが最も活躍している業界といっても過言ではありません。
そのため、クリエイターの需要が高いのと同時に、高い技術を求められる業界でもあります。ゲームの3DCG制作を学ぶのであれば、以下の2校がおすすめです。
高い業界就職率を誇るアミューズメントメディア総合学院
アミューズメントメディア総合学院は実力主義・実践主義の学校で、ゲームの3DCG制作におすすめです。
アミューズメントメディア総合学院では、プロの指導のもとで、学生が実際に市販されるゲームの開発を行うという取り組みを続けています。
この教育への取り組みが、フォートナイトなどで知られるEpic Gamesから高く評価され、Epic Gamesからの資金援助までも獲得しています。
また、アミューズメントメディア総合学院は業界就職率がとても高い学校で、2022年度卒業生86%、2021年度卒業生94%という実績を残しています。
この就職率にはクリエイター以外の就職はカウントされていません。
多くの専門学校では就職実績が公表されていますが、事務や営業など、3DCGクリエイター以外での採用も就職実績としてカウントしている学校が多いのが実情です。
3DCGクリエイターの輩出が多いアミューズメントメディア総合学院は、評判通り教育レベルの高い学校といえるでしょう。
ゲーム制作を実践的に学びたい人は、アミューズメントメディア総合学院がおすすめです。
学校名 | アミューズメントメディア総合学院 |
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学科 | アニメ・ゲーム3DCG学科 |
就学期間 | 2年間 |
2年間の学費 | 2,760,000円 |
校舎 | 東京 / 大阪 |
学費サポート | あり |
開発環境 | Unreal Engine |
3DCGソフト | Maya / After Effects |
目指せる職業 | 3Dモデラー / モデリングアーティスト / コンポジッター / 撮影監督 / アートディレクター / イラストレーター / デジタル原型師 / モーショングラフィックス / UIデザイナー / エフェクトデザイナー / モーションデザイナー |
※2024年10月時点の情報です。
ゲームに強いバンタンゲームアカデミー
バンタンゲームアカデミーでは、ゲーム学部に3DCGクリエイターの専攻があります。学校名からも、ゲームクリエイターの育成に特に力を入れていることがわかります。
バンタンゲームアカデミーの特徴は、ゲーム会社の職種にあわせてコースが用意されていることです。
3DCG制作の現場では、一人が全工程の作業を行うわけではありません。いくつかの工程に分かれ、それぞれを専門職としている場合が多いです。
バンタンゲームアカデミーでは、「プログラミング」「企画・シナリオ設計」「キャラクターデザイン」「ゲームグラフィック」「サウンド・BGM」と、それぞれの分野に応じた最適なカリキュラムが作られています。
やりたいことが明確に決まっている人にとっては、必要な技術を専門的に学べる環境と言えるでしょう。
また、同じ分野でも2年制から4年制まで学習期間に選択肢があるので、どの程度深く学ぶのかコースによって選択できる点も強みです。
ただし就職実績が数値化されていないので、どのくらいの学生が例年クリエイターとして採用を勝ち取っているのかは、資料請求や学校説明会で確認しておきたい所です。
学校名 | バンタンゲームアカデミー |
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学部 | ゲーム学部 |
専攻 |
3DCGクリエイター専攻(2年制) |
就学期間 | 2年間 / 3年間 / 4年間 |
学費 | 3,020,000円(2年制)
4,330,000円(3年制) |
学費サポート | あり |
3DCGソフト | Maya / ZBrush / AfterEffects / Pencil+ / Substance Painter / Nuke |
目指せる職業 |
【3DCGクリエイター専攻】 |
※2024年10月時点の情報です。
3DCGアニメーターを目指すならココ!
アニメ業界でも、昨今は3DCGの導入が進んできています。アニメとゲームは映像制作という点では同じですが、求められる技術には少し違いがあります。
3DCGアニメーターを目指すのであれば、以下の学校がおすすめです。
アニメの学校といえば代々木アニメーション学院
代々木アニメーション学院は学校設立以来、アニメ業界に多くの人材を輩出し続けている学校です。
日本で作られるほとんどのアニメ作品に代々木アニメーション学院の卒業生が携わっているとも言われていて、アニメの専門校と聞くと真っ先に代々木アニメーション学院を思い浮かべる人も多いでしょう。
また、代々木アニメーション学院は芸能人や有名プロデューサーと共に、時代に合わせた様々な企画を行っており、エンタメ業界との繋がりが強い点でも評判です。
以上の点から、3DCGアニメーターやモデラーなど、アニメ制作の仕事に興味があるなら代々木アニメーション学院がおすすめです。
3DCGの技術は進化を続けており、アニメ業界でも3DCGを導入する作品が増えています。
一方で、日本のアニメではセル画アニメ(静止画のセル画を何枚も使って動きをつける従来のアニメ)の人気が根強く、3DCGだけで制作したアニメはあまり受け入れられないという傾向もあります。
3DCGのアニメに関しては、一部でのみ3DCGを取り入れるハイブリッドな制作方法や、セル画アニメに似せてつくる「セルルック」という制作方法が取り入れられています。
こうした流れもあり、3DCGアニメーターを目指すのであれば、3DCGの技術だけではなく、基本的なデジタル作画の技術も必要と言えます。
代々木アニメーション学院では、3DCGアニメーションで利用頻度の高いMayaをメインに学びます。
また、代々木アニメーション学院伝統の作画法を、基礎から応用までしっかりと学習できる点が大きなメリットです。
3DCGの技術だけではなく、作画などアニメーターに必要な技法もしっかりと学びたいという人には代々木アニメーション学院がおすすめです。
学校名 | 代々木アニメーション学院 |
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学部 | アニメーション学部 |
学科 | アニメ3DCG科 |
就学期間 | 2年間 |
2年間の学費 | 2,983,000円 |
校舎 | 水道橋 |
学費サポート | あり |
3DCGソフト | Mayaなど(要確認) |
目指せる職業 | 3DCGアニメーター / CGデザイナー |
※2024年10月時点の情報です。
時間をかけて学びたい人はココ!
3DCGについて学べる専門学校の中には、近年3年以上の就学期間を設けている学校も増えてきています。
より高い技術の習得を求める方や、インターンシップなどの職業体験に興味のある方は、以下の学校も検討してみると良いでしょう。
就職に強いHAL東京
HAL東京はゲーム制作に強い専門学校で、日本ゲーム大賞のアマチュア部門で2年連続日本一をとるほどの高い実績を持っています。
また、就職へのサポートが手厚いことで評判の専門学校です。
HAL東京の特徴の一つは、ほとんどのコースが4年制という点です。
HAL東京には3DCG制作を学べるコースがいくつかありますが、ほとんどが4年制となっており、2年制のコースはCG学科のみです。
グラフィックデザイナーやイラストレーターを目指す人はCG学科でOKですが、ゲーム制作やアニメ制作に携わりたいとなれば、4年制を選択する必要があります。
また、HAL東京のコースは、バンタンゲームアカデミーよりもさらに細かく分類されています。将来やりたいことがしっかり定まっている人は、必要な技術をより深く専門的に学べる学校といえるでしょう。
ただし、HAL東京は学費が非常に高いです。4年制となるとさらに高額な学費になります。
そのため、やりたいことが明確にあり、4年間強い志を持って勉強を続けられる人におすすめの専門学校です。
軽い気持ちで3DCGの学習を始めたいと思っている人には、ハードルが高い学校といえるでしょう。
学校名 | HAL東京 |
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学科 | CG学科
CG・デザイン・アニメ4年制学科 |
専攻・コース | CGデザイン専攻(2年制)
CG映像コース(4年制) |
就学期間 | 2年間 / 4年間 |
学費 | 約323万円(2年制)
約617万円(4年制) |
校舎 | 東京 / 大阪 / 名古屋 |
学費サポート | あり |
開発環境 | Unity / Unreal Engine / デジタルサイネージ |
3DCGソフト | Maya / After Effects / CLIP STUDIO PAINT / Houdini / NUKE / Pencil+ / ZBrush / SHOGUN / Substance Painter / Motion Builder / BISHAMON |
目指せる職業 | 【CG学科】
グラフィックデザイナー/イラストレーター/CGアニメーター/エディトリアルデザイナー/WEBデザイナー |
※2024年10月時点の情報です。
幅広く学べる日本工学院専門学校
日本工学院専門学校では、CG映像科で3DCGについて学ぶことができます。
CG映像科は3年制で、「ゲームCG専攻」「アニメCG専攻」「映像・VFX専攻」と3つの専攻から選択が可能です。
中でも3DCGについての学習時間が多いのは、「ゲームCG専攻」と「アニメCG専攻」です。
日本工学院専門学校は、HAL東京のようにコースを細かく分類していないので、CG制作の全工程を幅広く学べるカリキュラムになっています。
3DCG制作に興味はあるけど、まだ何がやりたいか明確に決まっていない人におすすめの専門学校です。
また、「映像・VFX専攻」ではHoudiniというソフトについて学ぶことができます。Houdiniはまだ日本ではそれほど浸透していませんが、海外では人気のある3DCGソフトです。
Houdiniを学べる学校はそれほど多くないので、興味がある人は日本工学院専門学校を検討してみるとよいでしょう。
学校名 | 日本工学院専門学校 |
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学科 | CG映像科 |
専攻 | ゲームCG専攻 / アニメCG専攻 / 映像・VFX専攻 |
就学期間 | 3年間 |
3年間の学費 | 3,927,440円 |
校舎 | 東京 |
学費サポート | あり |
3DCGソフト | Maya / ZBrush / Nuke / Houdini |
目指せる職業 | 【ゲーム分野】
シネマティックアニメーター / モデラー / モーションデザイナー / UIデザイナー |
※2024年10月時点の情報です。
短期集中でスキルを身に付けるならココ!
できるだけ時間をかけずに少しでも早く技術を習得したいという人は、以下の学校がおすすめです。
これまでご紹介してきた学校とは違い週1回の通学なので、授業時間を大幅にカットできる学校です。
必要な技術を短期間で学べるデジタルハリウッド
デジタルハリウッドは、インターネット黎明期の1994年10月に設立されたスクールです。デジタルコンテンツ制作の教育の先駆けといわれる学校で、3DCGの技術を専門的に学べると評判の学校です。
デジタルハリウッドは、20歳以上の大学生や社会人でも通うことができます。
初心者でも入学可能ですが、コースによっては入学時に選考審査が行われる場合もあり、基礎知識やある程度のスキルがある人が適している学校と考えても良いかもしれません。
今回ご紹介するのはデジタルハリウッドの中でも選考審査がなく、初心者でも入学可能な3DCGデザイナー専攻コースです。
3DCGデザイナー専攻コースでは、就職の際にスキルを求められることが多いソフト「Maya」を集中的に学びます。
授業は週に1回で、土日の昼間または平日19:00以降に開講されるので、社会人や大学生でも両立可能です。
また、24時間いつでも教室で自主学習ができるオールナイトフリータイム制度が導入されており、時間を気にせずにいつでも学校で作業を行うことができます。
デジタルハリウッドでは、1年間学習に集中するために会社を辞めて入学する生徒も多いようなので、週1回の授業といえども3DCGについて手軽に学びたい人には少しハードルの高い学校といえるかもしれません。
学校名 | デジタルハリウッド |
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専攻 | 3DCGデザイナー専攻 |
就学期間 | 1年間 |
1年間の学費 | 990,000円 / 週1回 |
校舎 | 東京 / 大阪 |
学費サポート | あり |
3DCGソフト | Maya / AfterEffects |
目指せる職業 | CGデザイナー / モデラー / アニメーター / リガ― / コンポジター / エフェクト アーティスト / プロダクションマネージャー / コンセプトアーティスト / 映像デザイナー |
※2024年10月時点の情報です。
3DCGの専門学校の選び方
専門学校選びはその後の人生を左右します。ましてや、3DCGは幅広い専門的な知識が必要な分野なので、特に学校選びは慎重に進めたいところです。
3DCGの学校選びで失敗しないために、以下のようなポイントに注意して学校を比較検討してみましょう。
何のソフトを使って学ぶのか
3DCGの専門学校を選ぶ上で最初に確認しておきたいポイントは、どのソフトを使って学ぶのか?という点です。
将来的に就職を目指して3DCG制作を学ぼうと考えている人は、特に学習するソフトに注目しておくことをおすすめします。
日本の3DCG制作の現場では「Maya」というソフトの使用率が高く、学校の授業でもよく使われるソフトです。そのため、進みたい業種が特に決まっていない人は、Mayaが学べる学校を選んでおけば間違いないでしょう。
その他にも、アニメでよく使われる「3ds Max」や、粘度のように直感的にデザインができる「ZBrush」、エフェクトに強いことから最近注目を集めている「Houdini」なども、業界でよく使われるソフトとして知っておくとよいでしょう。
就職したい企業やなりたい職業がある人は、自分の目指す業界でよく使われるソフトについて学ぶ方が就職に有利です。
カリキュラムをチェック
専門学校を選択する上でカリキュラムをチェックすることは大切です。
しかし、まだ学んだことのない分野において、良いカリキュラムかどうかを判断するのはとても難しいことです。
まずは、自分がやってみたいと思うことがカリキュラムの中にあるかどうかをチェックしてみることから始めてみると良いでしょう。
また、確実なのは学校資料を参考にしたり、オープンキャンパスに参加することです。
特にオープンキャンパスでは、カリキュラムについての説明があったり、わからないことを質問できる機会もあります。
カリキュラムの良し悪しを判断するのに手っ取り早い方法なので、気になる専門学校はぜひチェックしてみましょう。
就学期間をチェック
3DCGの専門学校は、学ぶ内容や通学の頻度によって、学校に通う期間が違います。数か月で授業を終える短期スクールもあれば、4年以上の年月をかけて学ぶ専門学校もあります。
学習期間が短い学校は、3DCG制作の経験者におすすめです。学べる内容はそれほど多くないにせよ、ピンポイントで学びたいことが学べます。
一方、2〜3年かけて学ぶ専門学校は、初心者が基礎から応用まで学ぶのにおすすめです。
高度な技術を学ぶには物足りないかもしれませんが、3DCGクリエイターとして就職するのに困らない程度の技術を身に付けることができるでしょう。
4年制以上になると、より多くの知識や高度な技術を学べる可能性が高いでしょう。
ただし、4年制以上の学校には、インターンシップなど体験授業のために通学期間が長くなっている学校も多いです。
2年制の専門学校の倍近い学費を払うので、4年間の学校でなくては学べない内容なのか、4年間学習を続けられるのか、しっかりと他の学校と比較検討して入学することをおすすめします。
学費は高くない?
学費は3DCGの専門学校に入学する前に必ずチェックしておきたい項目です。どの専門学校も同じような料金設定というわけではありません。
高い学費だからといって必ずしも高度な技術を学べるとも限りません。また、授業料が安くてもソフトの購入が別途必要になる専門学校もあります。
専門学校によって学習内容や設備・環境等が違うので、学費を単純に比較するのは難しいです。
自分のやりたいことにマッチしていて、就職実績やカリキュラムを確認した上で、学費を払っていけるかどうかを判断するようにしましょう。
よく検討したうえで入学した学校であっても、学費が払えずに辞めてしまうのは残念なことです。
奨学金などのサポートを検討したり、学費が安い専門学校を選び直すなどの工夫が必要でしょう。
学費はどこも同じではありません。入学前にしっかりとチェックしておきましょう。
就職サポートは充実している?
3DCGの専門学校に入学する前には、卒業後のイメージをしておくことも大切です。
卒業後に3DCGクリエイターとしての就職を考えているのであれば、就職サポートが充実しているかどうかも入学前にチェックしておきましょう。
まだ何の実績もない学生が3DCGクリエイターとして就職するのであれば、学校の就職サポートを利用する方が断然有利です。
就職サポートが整っている専門学校では、企業の募集情報が豊富だったり、企業別に採用試験の対策を学べるなど、内定を勝ち取るためのサポートが充実しています。
よくある質問
3DCGの専門学校に進学するべきかどうか迷っている人の中には、不安があって一歩を踏み出せないという人も少なくありません。
ここからは、3DCGの専門学校を検討中の方からのよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてみましょう。
初心者でも大丈夫?
ほとんどの専門学校では、基礎から順に応用レベルまで技術向上できるようなカリキュラムになっています。
ただし、就学期間が短い学校では、自身の反復練習にゆだねられている可能性も高いです。
そのような学校では、初心者は学習についていくのが難しい可能性もあるので、慎重に学校を選ぶ必要があるでしょう。
入学時の試験は難しい?
3DCGの専門学校では、一般的には初心者を前提にカリキュラムを組んでいることが多く、入学前に学力や技術を問うような試験はほとんど行われません。
入学試験があっても学習意欲を問うような内容がほとんどなので、学びたい気持ちがある人は誰でも学べると考えてもよいでしょう。
しかし、中にはデジタルハリウッドのように、短期間で高度な技術の習得を目指すコースを用意している学校もあります。
そのようなコースは経験者や一定のスキルがある人が対象になっているため、実力テストに合格する必要があるでしょう。
デッサン力は必要?
入学前にデッサン力を求められる専門学校はほとんどないでしょう。
ただし、モデリングなどのCGデザインに興味がある人は、将来的に必ずデッサン力が必要になります。
デッサンは対象物の形状、質感、光源などを正しく観察する力を養うことができます。
そのため、3DCGデザイナーを目指して就職活動をしていると、企業によっては手描きのデッサンの絵を要求されることもあります。
毎日15分のデッサンでもスキルアップできるので、今からでも習慣付けておくと良いかもしれません。
就職したい分野が決まってから学校に行く方がいい?
3DCG制作に必要な技術は、モデラーやCGアニメーター、エフェクトアーティストなど職種によって様々です。
将来どの分野でどんな職種で働きたいのかが決まっている人は、最短距離で技術を身に付けられる専門学校を選ぶことができるので有利です。
とは言え、最初から目指す進路が決まっている人はそれほど多くありません。
進路がしっかり決まっていない人は、まずは自分が興味のあることから始めてみましょう。
3DCG制作は学習する内容が多いので、進路が明確に決まっていなくても、時間を無駄にしないために一歩でも踏み出してみることが大切です。
また、3DCGの技術を習得するにつれて、自分のやりたいことや好きな分野が明確になる可能性も高いです。
3DCG制作に関しては、どんな形であれ早く始める方が有利です。とにかく一歩踏み出してみることをおすすめします。